有限会社酒井防水工業所【アスファルト防水トーチ工法】|臭いが少ない・短納期
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アスファルト防水トーチ工法とは、改質アスファルトルーフィングを使用し、その裏面およびルーフィング同士の接合部をプロパンガスのトーチバーナーで加熱溶解することで、下地への接着と接合部の一体化がなされ、防水層が作られます。また、熱溶解アスファルトを使用しないため煙や臭いが少なく、住宅密集地域などでの施工に適しています。1層貼りまたは2層貼りと少ない防水層で済むため、施工の省力・工期短縮が可能です。
アスファルト防水を特に推奨する場所
- 通常人が歩かない場所
- アパートやマンションなどの屋上部
- 現在アスファルト防水の露出仕上げになっている
アスファルト防水トーチ工法|施工事例
ここでは、アパート屋上防水改修工事の事例をご紹介します。
既存アスファルト防水を撤去し施工しました。